Slackと連携する事により、以下の情報がSlackチャネルに通知されます。
・新規リードの流入情報
・更新されたリード情報
・ユーザーからのフリーワード入力
※固定返答オン・オフに関わらず受け取れます。
上記のような情報がリアルタイムに通知されることで、
・リードとの会話リンクをクリックしCraftChatダッシュボードへすぐに直接アクセス
・(Salesforce/Hubspotとの連携をしている場合)各CRMのリード情報へ直接アクセス
が可能になります。
Slackユーザーには非常に便利な機能ですので、ぜひ連携ください。
目次
1.CraftChatとSlackを連携する
ホーム画面より「外部サービス連携」をクリックし、Slackの「連携」ボタンをクリックします。
通知をするワークスペースを選択し「許可する」ボタンをクリックします。
対象のチャンネルを選択して「登録」ボタンをクリックします。
2.Slackで確認する
対象のチャンネルと連携できるとCraftChatが自動で追加されます。
アプリを追加するのリンクをクリックしてCraftChatアプリと連携できているか確認します。
新規リードがCraftChatに流入してきた場合Slackに通知が届くようになります。
例)CRMと連携している場合、SalesforceやHubspotのリンクが表示されます。
下図はHubspotと連携しているため、「Hubspotコンタクト」のURLからHubspotへの管理画面へと遷移します。
注意:Hubspotでは、メールアドレスが登録されていないとコンタクトは自動作成されません。(詳細:Hubspotでの表示内容について)