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LINE版のプッシュ通知配信機能の送信・予約の紹介
LINE版のプッシュ通知配信機能の送信・予約の紹介

LINE版でのプッシュ通知の基本的な使い方や機能などを使いリードへ有効なアプローチを行っていきます。

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対応者:CrafterSupport
3年以上前に更新

プッシュ通知は、以前にボットが会話したお客さんにもう一度リーチして、再度興味を持っていただくのに有効な手段になります。

プッシュ通知機能を活用して、一度離れてしまったお客さんにもう一度興味を持ってもらいましょう!

Messengerでの作り方は、「Messenger版のプッシュ通知配信機能の紹介」をご覧ください。

また、メッセージ配信数によりアカウント課金が発生します。詳しくはLINE公式ブログ「料金プラン」をご覧ください。

プッシュ通知メッセージの作り方

プッシュ通知作成画面での設定

送信先の顧客リストを設定することができます。全員に配信するのでなく、過去の会話履歴などからフィルタリングしてターゲティングを決めてから配信することをおすすめします。

詳しくは「コンタクト一覧機能」をご覧ください。

新規メッセージ作成

プッシュ通知で送るメッセージを作成します。左下の選択肢から適切なものを選び、メッセージを作成してください。作成方法はボット作成時と変わりません。

作成可能メッセージは、テキスト、画像、画像/テキスト、イメージマップです。

詳しくは「LINEボットで利用可能なメッセージタイプ」をご覧ください。

※LINEの仕様上、プッシュ通知の既読・クリック数などは取得できませんURLを入れる場合は、bitlyGoogle Tag Managerなどのクリック計測サービスをご利用ください

※ユーザー名等のパーソナライズ項目はプッシュ通知ではご利用いただけません。

送信

今送る

内容に問題がないことを確認したら、右側の"+今送る"をクリックします。

対象ユーザーにLINEにてメッセージが届きます!

※メッセージ数がプランの配信可能数を上回ると、配信エラーとなります。

詳しくはLINE公式ブログ「料金プラン」をご覧ください。

予約する

予約するをクリックすると作成したプッシュメッセージの予約配信が可能です。

現時刻から10分後以降の予約が可能です。

予約したプッシュメッセージはプッシュ通知一覧画面に表示されます。

右側の編集アイコンをクリックいただくことで編集いただくことも可能です。

プッシュ通知送信結果の確認

過去に送信したメッセージは、「分析」>「プッシュ通知結果」から送信数のみ見ることができます。

記事やニュースなどを送って、大事なリードを逃さないようにしましょう!

友達追加されたX日後にプッシュ通知配信を自動で行いたい場合は、「LINE版プッシュ通知配信機能の自動化」をご覧ください。

関連リンク

LINE公式ブログ「料金プラン

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