ユーザーのメールアドレスや電話番号などの入力間違いを防ぐために『バリデーション機能』を使いましょう!
バリデーション機能とはユーザーが正しい入力をしない時(例:メールアドレスにひらがなで返事したり、@を入れ忘れてたり)に判定してエラーメッセージ送り、正しい回答へ誘導する機能のことです。
バリデーション機能の使用方法は以下の通りです!
目次
1. バリデーション機能の設定方法
ダッシュボード画面で『作成』を選択します。メッセージグループの中からエラー判定つきのメッセージを作成したいグループの中のメッセージ袋を選択し、メッセージ編集画面で『自由入力』を選択します。
書式チェック箇所のプルダウンから、 ユーザーからの入力項目(メール or 電話番号)を選択します。
2.エラーメッセージの編集
正しくない入力がされた場合のメッセージは「エラー内容の修正」になります。この内容は変更することもできます。
バリデーション機能はユーザーの誤入力に対してアラートを出す事が出来る便利なツールです。
ぜひ活用して下さい!